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はなのいろ~貧困層と富裕層~ネタバレ感想 庭りか

庭りか先生が描く、新たな「銭の花」の物語!

漫画「はなのいろ~貧困層と富裕層~」は、母子家庭で育った少女・絵理が金持ちの父との再婚によりいじめられながらも「お金」を通じて幸せを見出すお話です。

 

たかが金、されど金。継父への誕生日プレゼントのために、絵理が思いついた「お金を稼ぐ方法」とは?

 

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「はなのいろ~貧困層と富裕層~」のあらすじ

 

シングルマザーの母・文江と、母の勤務先の社長が再婚。

絵理は父の連れ子・桜子と祖母になったおばあちゃんから毎日のようにいじめにあっていた。

 

金持ちの家に生まれ甘やかされてきた桜子は、顔も心もブサイクな少女で絵理を「貧乏人」と見下し、馬鹿にして自分の宿題をさせたり、母の前でだけいい子を演じる。

おばあちゃんは何かというと「使用人の子が生意気!」だと、絵理を罵倒し、貧乏だった母をも侮辱していた。

 

新しいお父さんは優しくて親切で好きだったが、母は桜子ばかりをかまうようになり、家の中で絵理の味方になってくれる人間はだれひとりいない。

 

ある日、桜子が一人暮らしの老人・藤原の家の庭に勝手に侵入して花泥棒をしてしまう。

絵理は止めたが桜子は聞かず、盗んだ花を母にプレゼント。母はそれを知っても「告げ口」だと絵理を叱る。

 

絵理は藤原に謝るが、それがきっかけで父の誕生日プレゼントを買うための「バイト」をさせてもらうことになり・・・

「はなのいろ~貧困層と富裕層~」の感想

庭りか先生の作品は「お金」を得ることの大切さを描く作品が多いのですが、これも同パターンのお話で、貧乏で虐げられていた少女が自らの力で「銭の花」を咲かそう、という流れです。

 

だいたいのストーリーのプロットは見えていても、「お金」という人生にとってなくてはならないテーマを扱っていて、毎回面白く読ませていただいています。

 

商売ってたしか「三方良し」という考え方があって、絵理は幼いながらに自分だけではなく、周りの人たちも利益を得てみんなが幸せになれるお金の稼ぎ方を自然に身に着けていました。

 

謎のお金持ち藤原老人との出会いによりお金の師匠?のもとで、「銭の花」を咲かせるために自分ができることを見つけ、地道に自分の生き方を誇りをもって生きていく絵理が素敵。

 

「お金」そのものには善悪はなくて、それを動かす人の心こそが一番大事なんだよなあ、と思い出させてくれる作品です。

 

 

 

 

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